Language
インドシナ有機農業開発センター (I.O.D.)
I.O.D.は、タイ Thailandやラオス Laosなどインドシナで農業ビジネスを展開し、アラビカ コーヒーやアロエなど多品種の農産品を現地生産、販売、加工・処理、加工用原料の輸出までを行っています。地元農民グループと連携し、広大で肥沃な農耕地で有機農業を中心に生産、企業や個人顧客からの完全請負生産、海外の農産物販売事業者との連携による輸出やフェアトレードを行います。(shinodafarm,shinoda-laosfarm,シノダファームはこのURLに移りました。)
企業哲学
2011年2月 4日 01:55
インドシナ(ラオス・ミャンマー・タイ・カンボジア)における伝統文化の尊重。
インドシナ新経済圏への発展の一翼を担うこと。
企業として社会的責任を果たすこと。
農業の仕事を通じて国民が幸福になること。
インドシナ各地で安全な農産品を地元の農民と一緒に作り、世界の市場へ安定供給の中心的役割を担い、将来の食料危機の問題の解決に努力すること。
I.O.Dと地域農民を中心として、インドシナ全体に有機農業のネットワークを構築する事。
農業を通じて地域と共生しながら、新しい社会をつくっていくこと。
インデックス
→
ホーム
→
会社案内
→
こだわりのサービス
→
商品カタログ
→
商品のご紹介
→
生産推奨農産品
→
お問い合わせ
→
農耕地の紹介情報
このサイトを購読
Tweet
ブログ
→
Blog
検索
商品一覧