現在、I.O.D.では、ゴム、アロエベラ、和わさび、コンニャク芋、アラビカコーヒー豆、コショウ、ニンニク、生姜、パイナップル、マンゴ、ドラゴンフルーツ、天然ゴム、伽羅香木(香木)などの農産品を中心に直接生産を致しております。


No.1 ゴム園を運営しませんか?

中国・インド・ブラジル・ロシアの需要増大のため、原料不足、価格も上昇中。
将来的には絶対数が足りないため、ビッグビジネスになります。チャンス大いにあり。

No.2 今世界でとても人気のあるアロエベラを栽培しませんか?

化粧品、食品材料、健康志向に、特に欧州・米・中国・韓国・台湾で爆発的需要があり、現在、原料不足のためラオスの耕作地は注目されています。

No.3 香りが最高のラオス産アラビカコーヒー農園を作りませんか?

中国・インドのコーヒーの使用量が急増。まだこれから本格的に需要が伸びる。ラオス南部は最高の生産拠点です。今人気のあるベトナムコーヒーは、実はラオス産でした。

No.4 世界で日本食レストランブーム、ヘルシーな日本食が大好評

このため和わさびの需要が急拡大、世界中の人々がツーンとするわさびの人気のとりこに。特殊な農産品のため、生産地が限定され世界の需要に生産が追いつかず、商品単価も割高、そのため収益性がとても高い。ラオスで生産が可能です。

No.5 中国・日本・韓国の高齢社会の対応に漢方薬草を育てませんか?

体にやさしい漢方薬の需要急増で原料不足が続く。原料生産拡大が望まれる。中国輸出禁止情報があり、原料の調達難が漢方薬メーカーを直撃。薬草生産栽培にビジネスチャンスあり。


生姜、みょうが、キャベツ、レタス、アスパラ、ナス、タマネギ、ネギ、サツマイモ、サトイモ、大豆、マンゴー、バナナ、パイナップル、いちご、マンゴステイン、パパイヤ、etcが有機農法で生産可能です。
その他の農産品についての生産希望があれば、栽培、生産いたします。請負、委託、直接生産、いずれの形態でも可能です。広大な活力ある農地を有効に、ご利用していただく事を希望しております。

現在I.O.D.では、ラオス内に耕作可能農地が5200ヘクタール(30年間の使用権)あります。農産品を事業として生産したい人に農地を提供いたします。責任を持って使用していただければ、農地が有効に使われ、地元の若い農民の働く場の提供にもなり、農業技術と安定した収入につながり、両者にとってメリットが大きいと考えます。この継続が将来のすばらしい農業ビジネスプランになり、食料危機にも対応できます。
このままでは食料は大変なことになります!!

将来の食料危機に対抗するため、食料ビジネスの計画を行動に移しました。有機農業が中心のため、水や土や原料を自分の目で確かめています。
I.O.D.では、栽培を共にしてくれる農家や農業経験者に種の情報、作付け方法、農薬の有無、有機肥料など、収穫までのケア、管理、教育をしています。農業従事者一人ひとりに細かく指導しています。また加工工場の従業員にも加工の注意点や水の管理、湿度の管理など多岐に渡って指導しています。ここでできた農産品、原料加工材料をすべての消費者の立場に立って、妥協せずにきちんと農産品管理と農場管理をしています。

I.O.D.有機農業ビジネス

日本、韓国、台湾、中国、および世界中の食料関連事業者様にとって海外投資での一番のリスクである資金面について、今回の農業生産事業では農業耕作地の収得費用、および賃貸料が一切必要といたしません。すでにI.O.D.の保有する農地と農業耕作員の提供を受け、生産・収穫した農産物の代金の決済で利益分配いたします。
必要とする費用は、種子、苗代と農場整備、および肥料、農業従事者の賃金などです。
最悪収穫ができなくても、少ない損金で済みます。うまく良質な有機農産物ができれば広大な土地を利用することで、とても効率的な農業ビジネスが確立いたします。


事業内容

タイ・ラオス・ミャンマー・カンボジア各地において有機農業での農産品の生産、販売
タイ・ラオス・ミャンマー・カンボジアにおいて有機農業のできる農地開発・開拓(借地契約)
農地を提供します。I.O.D.保有農地5,200ha、東京ドーム5,000ヶ入る大きさです。
農産物生産を有機農法にて請け負います。
農業作業員を供給いたします。(人材)
収穫した農産品を適正価格で販売いたします。(収入)
収穫した農産品の指示どおりの加工処理を請け負います。(加工工場)

現地でのマネジメント委託も可能です。
各種農業の法律、契約書のコンサルタント
農業関連材料販売、および農業コンサルタント
有機肥料、苗、種子の販売
各種の農機具、中古販売、修理、部品販売、レンタル
貿易(輸入・輸出)、農産品の事業に関するコンサルタント
農業従事者、工場従事者、通訳などの人材紹介、提供
ロングステイ宿舎紹介


タイ・ラオス・ミャンマーで農業を目指す。(小規模、大規模)

「ラオス農業の特徴」

今現在、広大な農地での効率の良い有機農業が可能です。しかし、ここ数年のうちには、高速道路網ができあがるとラオスがインドシナ半島の中心地帯になり、インドシナ全体の経済が活性化され、ラオスも経済的に急激な変化が見られる可能性があり、農地の確保も時間と費用が増大するものと思われます。

ラオスの農業の特徴
1. ラオスの農地は有機農業が可能であるため、生産される作物は安全でおいしく、世界の市場では非常に価値が高い。
2. 農業・加工工場の従事者の給与がタイの3分の1程度で安価な労働力がある。そのため生産コストが安く農業ビジネスとして可能性がとても高い。
3. オスラのインフラが劇的に改善され、インドシナ半島の中心的な位置に立地して、農産品の物流がとてもよくなり周辺各国の市場に輸出できます。
4. ラオスの政治も安定しており、海外からの投資に対してメリットのある特典が用意され、魅力のある農業ビジネスモデルが構築できる。
5. ラオスの国民性は勤勉でとても素直で、好戦的ではないので農業従業員としてとても対応しやすい。そしてラオス就労者の約90%が農業関係で働いており、将来を担う若い農業経験者の確保も簡単にできます。そのため地元の農業関係のネットワークも構築しやすく、多品種少量生産、大量生産も可能です。


ラオス・カンボジア・ミャンマー農業進出スキーム

(日本・中国・韓国)
お客様
ラオス・ミャンマーで農業生産を考えのお客様
ラオスにて加工工場をお考えのお客様
ラオスにて現地生産をお考えのお客様
すでに海外生産を行っているが問題を抱えのお客様
農業関連に投資希望のお客様
団体
政府関連の情報収集
市場の調査・分析
農産品・食品コンサルタント
農業・工場従事者・人材紹介
農地・工場地・斡旋紹介、契約・管理
法人設立代行
住居、オフィスの斡旋
最適な進出戦略を共に立案

インドシナ有機農業開発センター 東京連絡事務所
電話、HP、FAX、担当 ソムシリ・マリア(日本語対応可)


インドシナ有機農業開発センター ラオス事務所
電話、HP、FAX、担当

当局申請書類作成代行
インドシナ視察の実施


ラオスで有機農業をやりましょう。将来の食料危機を頭に入れ、この地ラオス・ミャンマーで食料ビジネスをスタートさせるには最高の戦略だと確信しています。
成功するには行動力が一番重要であるとともに、成功するまでやり続ける強い意志も必要です。現在のラオスに置かれている条件は、どんな国を探しても先ずはないでしょ。この条件でやり続ければ、まず間違いなく、インドシナにおいて、ビジネス農業の中心として確立するでしょう。あとはあなたの奮闘努力次第です。

商品一覧

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