- タイ、ラオスの限定された高原の冷涼な地域のみ栽培生産する事ができ、地域限定である事。
- 地域限定であるがゆえ生産量もおのずと限界があり、とても特徴である香りと味に人気があり、輸出競争力もとてもあります。
- 生産に当って、生産コストが非常に安くあがる事。それは、土地使用料、人件費、生産管理費がとても安いからです。
- 将来のお茶需要が飛躍的に伸びる事。特に現在日本.中国.台湾.韓国あたりの消費量が増えており、これから先の需要も増えつづける可能性がとても高いです。
- 苗を直裁して、2年、一度収穫が始まると約25年間は安定収入が続き、新たな植裁も資金的に可能になり、お茶農園経営として、収益力の高いビジネスになる。
- お茶の木は苗木の時期の育生を無事にすごせば、枯れる事はあまりなく、管理もとても楽になります。この事は初期投資が長い間、生きる事でこれが利益力の源泉です。約25年間、利益を生み続けます。
- 収穫されたお茶は、農園主自ら販売していただいても結構です。そうでない場合は、主に日本企業のお茶製造工場に、直接販売いたします。このメーカーは完全買取を致しますので商品が残る事はありません。
- 現地の栽培生産技術は、最高レベルで、しかも有機農法のため安全で品質は最高のお茶です。
- 緑茶の生産も、日本.中国.台湾.韓国あたりでは、お茶の生産栽培に適した農地の確保は限界で難しく、これからの新たな緑茶栽培ビジネス地として、ラオス、ミャンマーはとても魅力が出てきました。
- 植裁、育生、労務、販売、農産管理等I.O.D.が管理責任をもってメネージメントします。ですから、とても安心で安全に収益が確保できます。
I.O.D.では、投資するお客様、当初5haが基本スタートになります。それから数年で収穫費用も少し充当しながら、20haのお茶農園経営を目標と致します。