- タイ、ラオスの限定地域で栽培生産する事ができ、地域限定である事。他の国も生産していますが、もとても少ない生産量です。
- 地域限定であるがゆえ生産量もおのずと限界があり、シーロン胡椒の特徴である香りがとても人気がある事。
- 生産に当って、生産コストが非常に安くあがる事、それは、土地使用料、人件費、生産管理費がとても安いからです。どこの国で生産するよりも、生産コストは、格安で、その上、最貧国特別関税の恩恵を受けて税金が免除されています。
- 将来の黒胡椒の需要が飛躍的に伸びる事。特に現在、米国.中国・北欧・欧州・中東あたりの消費量が爆発的に増えており、これから先の需要も増えつづける可能性がとても高いことです。
- 苗を直裁して、2年、一度収穫が始まると約20年間前後は安定収入が続き、新たな植裁も資金的に可能になり、黒胡椒農園経営として、収益力の高いビジネスになる。
- 黒胡椒の木は苗木の時期の育生を無事にすごせば、枯れる事はあまりなく、管理もとても楽になります。この事は初期投資が、長い間生きる事で利益を生み続ける源泉です。
- 収穫された黒胡椒は、農園主自ら販売していただいても結構です。そうでない場合は、外国企業の黒胡椒製造工場に、販売いたします。このメーカーは完全買取を致しますので商品が残る事はありません。
- 植裁、育生、労務、販売、農産管理等I.O.D.が管理責任をもってメネージメントします。ですから、とても安心で安全に収益が確保できます。
I.O.D.では、投資するお客様、当初5haが基本スタートになります。それから数年で収穫費用も少し充当しながら、20haの黒胡椒農園経営を目標と致します。